みなさん、こんにちは!
介護事業強化の税理士法人わかばです。

今年もあとわずかとなりました。
今年一年がどんな年だったか思い出してみると、
全てがついこの前の話のようで、時が経つ速さを感じています…。

今月1日、厚生労働省は今期のインフルエンザの流行の始まりを発表しました。
平年よりやや早く、昨年よりは1週間遅いそうです。
以下は介護施設をインフルエンザから守るいつくかの方法です。
もう実施されている施設も多いと思いますが、今一度徹底することをお勧めいたします!

1.職員と入所者にワクチンを接種する

 

 

 

 

 

今年はインフルエンザワクチンの製造開始が遅れたため、不足が目立っています。
そのため本来なら12月中旬までに接種を終えるのが理想とされていますが、
今からでも遅くはないようです。
ワクチンを接種したからといって「絶対にインフルエンザにかからない」
というものではありませんが「かかってしまった際に重篤化しない」という意味でも
ワクチンの接種は推奨されいています。

2.インフルエンザの症状のある人の介護施設訪問を控える
インフルエンザと診断された人は、症状がよくなっても発症から
5日間が経過するまでは介護施設に出入りすることを避けてください。
また、インフルエンザと診断されていなかたっとしても発熱や咳などの症状が出ている人は、
どうしてもの場合以外は訪問を待ってください。
もし訪問しないといけない場合は、基本的なことですが
マスクの着用、アルコールによる手指消毒、施設内の余計なところをあちこち触らない、を徹底してください。

3.インフルエンザを速やかに診断する
これが一番基本になりますが、インフルエンザシーズンに発熱や咳などの症状がある場合は、
早めに受診して治療を受けるようにしてください。
検査を受けて「インフルエンザではない」と診断されるだけでも安心できますよね。
また、発症した職員は必ず休ませ、前述したように、症状がよくなっても発症から5日間は
施設に立ち入らないのが大切です。

 

 

 

 

 

毎年国内でインフルエンザを発症するのは600~1200万人といわれていて、
その内の5,000~20,000人が直接もしくは続発する合併症で死亡しているそうです。
そしてこの死亡者のうちの9割が65歳以上といわれています。
特に二次性肺炎を続発することで亡くなる方が多いと言われています。

1月は自宅に帰ったり、親戚が集まったりと感染の可能性が高まります。
最悪は死に至るインフルエンザを、みんなでしっかりと意識して防いでいきたいですね。

それではまた!
介護事業強化の税理士法人わかばでした。