みなさん、こんにちは!
介護事業強化の税理士法人わかばです。

4月4日(火)に町田商工会議所にて、
小濱介護経営事務所代表、C-MAS介護事業経営研究会最高顧問の
小濱道博氏をお招きしてセミナーを開催し、
おかげさまで、大盛況のうちに終了しました!!

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テーマは

『もう時間が無い!2018年介護保険法改正の全部解説
激動の次期介護報酬改定の行方と介護保険外サービス』

前半は、新しく設定された「処遇改善加算Ⅰ」について、
かなり具体的にご説明いただきました。
キャリアパス要件Ⅲに関しては、昇進を組み合わせるとその後の昇給のリスクが高いので、
「複数の資格手当を作る!」のが、現段階での最善の策とのことでした。

更に、要件の中にある「すべての介護職員に周知していること」という点において、
最近は実地調査でもかなり厳しくチェックされているようで、
しっかり行っていないと全額返還の可能性も出てくるとのことです。

その際に必要になってくるのが記録です。
掲示板に張り出しているなら「写真」として、
回覧を回しているなら「全員分のサイン」として、
職員向けに説明会を行っているなら「参加者の名前を載せた議事録」を、
実地調査の際に提示できるようにしておくことが大事です。

 

また、小濱先生が次期介護保険法改正において最大のポイントと指摘されたのが、
「財政的インセンティブの付与」です。
これは、認定更新され介護度が下がった利用者が目標数以上いた場合や、
総請求金額が目標以上下げられたら、
その市町村は国から補助金がもらえるというものです。

これによって、
認定基準が厳しくなる、若しくは実地指導が厳しくなるとのことでした。

 

セミナーでは他にも、
介護事業経営概況調査結果を見ながらどのサービスの報酬が下げられやすいのか、
介護療養病床は「介護医療院」へ転換する、
現役並所得者の自己負担3割、
新たな共生型サービス、などのお話を目一杯していただき、
それでもまだ時間が足りないくらいの充実した約3時間でした

セミナー終了後のアンケートでも、ほとんどの方が
「大変参考になった」と書いてくださっていて、私自身も本当に勉強になりました!

税理士法人わかばでは、これからも小濱先生をはじめ、
たくさんの講師の方々をお招きしてセミナーを行っていきます。
是非ご注目ください!

それではまた
介護事業強化の税理士法人わかばでした。